「親と子のきずな」を感じると育児が楽しく

赤ちゃんを産み育てる生活の中では、初めてのことばかり。今、あらためて「親と子のきずな」(クラウス・ケネル・ブラゼルトンらによる)で述べられている「母子相互作用」を大切にし、広場や公園で遊ぶと、親子の変化、成長が感じ取りやすくなります。

子育て中は「こころの旅」

育児はこころの旅の途中です。先が見えなくても大丈夫。先輩ママさん、昔から語り継がれた昔話と出会うことで、親としての自分ができていきます。「一人じゃない・・・」と感じるための、親子同士の交流を作ります。